ご相談

具体的な相談内容

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  ライフプラン（人生の設計図）のご相談

  「家計のやりくりが大変で貯蓄ができない……」「子どもが生まれるけれど、保険に入った方が良い？」「教育資金を貯めるために学資保険を検討したい」「家を購入したいが、ローンをきちんと返せるか不安だ」「老後のためにどのくらいの費用が必要か知りたい」など、人生に関する悩みは尽きないものです。

  住宅資金・教育資金・老後資金は「人生の三大支出」といわれています。人生の目標は人それぞれであり、すべての人が人生の三大支出を負担するわけではありません。しかし、それらに必要な資金を貯めながら家計をやりくりしていらっしゃる方が多いのではないでしょうか？
  そんな皆様の家計のご相談にお答えするために、今後のライフイベントを伺いながら、お金の流れをシミュレーションしたうえでキャッシュフロー表を作成し、家計の現状分析や問題点・改善のポイントなどをアドバイスいたします。

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  お子様の教育費のご相談

  子ども1人あたりの教育費は最低でも約1,000万円といわれています。
  水泳やピアノなどのお稽古、受験の際に補習や夏期講習が加わる学習塾……。教育のための出費がピークを迎えるのは、大学入学時点。他にも「中学受験」「海外留学」「医学薬学系への進学」「浪人」など、進路によってはさらなる出費が考えられます。
  当オフィスでは、代表が息子の中学受験・大学受験を通して得た経験をもとに、奨学金制度をはじめとする最新の情報も交えて、教育費の準備の仕方などをお伝えいたします。

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  住宅購入・ローンのご相談

  住宅の購入は数千万円単位の大きな買い物であり、必要な費用を正しく見積もったうえで、長期にわたる住宅ローン返済に耐えうる資金計画を立てる必要があります。家計に負担をかけない資金準備、住宅ローンの組み方や見直しなどについて、お客様の現状に合わせてアドバイスいたします。

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  保険の見直しのご相談

  保険は、「世帯主に万一のことがあった」「自分や家族が病気やけがで入院した」などのトラブルにともなう経済的リスクに備えるためのものです。どれくらいの保障額が必要なのかは、その後のご遺族の生活や働き方、お子様の進学プランなどによっても変わってきます。当オフィスにご相談いただければ、必要保障額の目安と現在加入している保険の保障額を比較しながら、保険の見直しのタイミングや見直し方法などをアドバイスいたします。

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  老後の資金・セカンドライフのご相談

  日本人の平均寿命は、女性が87歳、男性が81歳以上。「老後資金2000万円不足問題」が話題となり、人生100年時代を見すえた資金計画の重要性は高まるばかりです。
  自分らしく暮らすためには、60代からのライフプランが必要です。各種ライフイベント、年金と仕事、賢い支出の見直し方、資産運用の基本ルール、今後の住まい、医療にかかるお金、介護、相続、遺言……。知っておくべきことはたくさんありますが、一緒に考えながら、より良い解決策を見つけていきましょう。